野球日本代表の星野仙一監督ら首
脳陣は12日、東
京都内で編成会議を開き、08年北京五輪出場を争うアジア予選決勝リーグ(12月1日開幕、台湾)の最終候補34選手を発表した。成瀬らロッテから最多の6選手が選ばれたほか、ダルビッシュ(日本ハム)や上原浩治(巨人)、藤川球児(阪神)らが選出された。アマチュアからはただ一人、愛知工大の左腕、長谷部が抜てきされた。主将は宮本(ヤクルト)が務める予定。
ポジション別では投手15、捕手4、内野手8、外野手7。
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情報ASPのインフォトップ球団別ではロッテの6人に続いて巨人と中日が5人。
楽天からは田中が漏れるなど一人も選ばれなかった。星野監督は「野球界に感謝し、日の丸を背負って戦う。そういう気持ちの大きな選手というのを基準に選んだ」と話した。
当初、最終候補は28人に絞り込む予定だった。しかし、星野監督は「日本シリーズやアジアシリーズなどが控え、選手たちのコンディションに不安がある」と指摘し、34選手となった...
ニュースの続きを読む(引用 yahooニュース)
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